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文体之案内

此頁之言葉者「佐理碑体」也。日本語之漢字與片仮名乎使而、漢文之形於綴。読方者日本語與同也。

平仮名者不能使。「者・我・乎・於・之・登・與」如漢字者、助詞也。動詞者文之終於置。

亦、日本語之文法之形者皆、佐理碑体於二形於能綴。助詞乎一ツ一ツ開而綴形與、漢文我其意之為既持形也。両形者現代日本語登為而同読不可不。故、「〜か〜ないかのうちに」者「乎不乎之内於」與「未〜之処」、「たとたん」者「矣途端」與「卽」登綴。

「吾我先生也」

(私が先生です)

例之頁乎見

此者吾之若干綴事之慣習也 こちらは、私のいくつかの綴ることの慣習である。
文体者「サーリヒ体」與「佐理碑体」登言而、同読 文体は「サーリヒ体」と「佐理碑体」と言って、同じ読む。
吾之名者「ケスキン・サーリヒ」與敬守勤佐理碑登書而、同読 私の名は「ケスキン・サーリヒ」と敬守勤佐理碑と書いて、同じ読む。

疑問詞

何/誰/何処/何時/何故/如何/何方/幾+(ツ)

例:

此者何也? これは何だ?
誰我来矣乎? 誰が来たか?
汝者何処於居乎? あなたはどこにいるか?
何時於帰将? いつ帰らんとす?
如何為? どうする?
何方我早乎? どちらが早いか?
林檎乎幾ツ食矣乎? りんごをいくつ食べたか?

SOV

基本文末辞

也

吾者先生也 私は先生です
吾我先生也 私が先生です

矣

昔於吾我先生矣 昔で私が先生だった

形容詞之過去茂矣。:

彼之車者早矣 彼の車は早かった。

※矣は文中のどこでも現れうる:食矣乎?=食べたか?

将

吾者先生成将! 私はまさに先生成んとす!

助詞

者
は
吾者先生也 私は先生です。
我
が
吾我先生也 私が先生です
於
に(場所・時。英之「at」我合時。場所之「で」茂於也)
公園於散歩矣 公園で散歩した。
尓
に(与格。人江向時。英之「at」我不合時)
母尓修士就問矣 母に修士について問うた。
江
へ(方向・帰着点)
「イスタンブール」江帰時、「プロジェクト」尓當専心 イスタンブールへ帰る時、プロジェクトに当に専心す。

※三ツ者「に」登読事我有然、於者場所也、尓者与格也、江者方向也。

※基者、於我記録体、尓我宣命、江我候文也。

以
を以って
父者電話以、吾於「元気乎?」登言 父は電話を以って、私に「元気だの?」という。。
之
の
彼之車者早也 彼の車は早い。
乎
を
「トースト」乎食矣 トーストを食べた。
乎
か?(の?)
御元気乎? お元気ですか?
登
と
吾於「御変無乎?」登聞矣 私に「お変わりありませんか?」と聞いた。
與
と
汝與吾 あなたと私。
茂
も
実際於茂、人者悪也 実際にも、人々は悪い。
社
こそ
此花社麗 この花こそうるわしけれ。
就
について
天気就話矣 天気について話した。
自〜至〜
から〜まで〜
五時自九時至外於車乎運転矣 五時から九時まで、外に車を運転した。
自
から、より(比較)
彼之車者吾之車自早 彼の車は私の車より早い。
迄
まで・までに(読みの層で区別)
五時迄働 五時まで働く。
明日迄提出不可不 明日までに提出しなきゃ。
且
さえ・すら
水且無 水さえない。
計
ばかり(名詞的。「てばかりいる」は許)
一時間計待矣 一時間ばかり待った。
〜外無/不〜
しか〜ない・より外ない
千円外無 千円しかない。
逃自外無 逃げるより外ない。

存在

此文体於、「有」與「居」者違。普通古文於、両言葉者同也 この文体に、「有」と「居」は違う。普通古文に、両言葉は同じである。
有
ある(物)
机之上於本我有 机の上に本がある。
居
いる(人・動物)
部屋於猫我居 部屋に猫がいる。

「而」系補助動詞

然
ですが が しかり けど
許
てばかりいる
而
て
汝等者食而飲然、彼者食而飲許! 君たちは食べて飲むけど、彼は食べて飲んでばかりいる!
(こゝろ)吾者其人乎常於先生登呼而矣 私はその人を常に先生と呼んでいた。
終
てしまう
「トースター」乎壊而終矣 トースターを壊してしまった
畢
てしまっていた
日本語之知識者消畢 日本語の知識は消えてしまっている。
而置
ておく
「ビール」乎冷而置矣 ビールを冷やして置いた。
而居
ている
而有
てある
窓我開而居 窓が開いている。
彼者窓乎開而居 彼は窓を開けている。
窓我開而有 窓が開けてある。
而見
てみる
此「ケーキ」乎食而見矣 このケーキを食べてみた。
乍
つつ(ながら)
吾者富士山乎見乍、其絵乎描欲 私は富士山を見ながら、その絵を描きたい。

授受

貰
もらう、〜てもらう
吾者彼自本乎貰矣 私は彼から本を貰った。
彼於手伝而貰矣 彼に手伝ってもらった。
呉
くれる、〜てくれる
彼者吾於本乎呉矣 彼は私に本を呉れた。
彼者吾乎手伝而呉矣 彼は私を手伝ってくれた。
上
あげる、〜てあげる
吾者彼於本乎上矣 私は彼に本を上げた。
吾者彼乎手伝而上矣 私は彼を手伝ってあげた。

態

使
させる
自分就聞使質問 自分について聞かせる質問。
被
られる
自分就聞被質問 自分について聞かれる質問。
使被
させられる
母於野菜乎食使被矣 母に野菜を食べさせられた。

願望・勧誘・命令

愈
〜ば〜ほど
欲
たい。「が欲しい」は「我欲」であって、古文ように「を欲す」ではない。
食愈泣欲 食べば食べるほど泣きたい。
願
ませんか/ましょうか
明日、映画乎見願? 明日、映画を見ませんか?

命令形者無標也(書かない)。「!」與文脈我読乎決。:

行! 行け!
速行! 早く行け!(強調命令に速を前置)

勿=命令(開くな!)

此扉乎勿開! この扉を開くな!
間敷
まじ
彼者其事乎知間敷 彼はその事を知るまじ。

※禁止の三分:勿=命令(開くな!)、不可=規則(てはいけない)、間敷=推量・否定意志(まじ)。

接続・従属

微
なかりせば
微汝、吾者既死矣 汝なかりせば、私は既に死んでいた。
処
のに(従属・意外)
毎日勉強矣処、試験於落矣 毎日勉強したのに、試験に落ちた。
雖
けれども・といえども(譲歩。返読文字)
雨我降雖、出掛矣 雨が降るといえども、出掛けた。

「雖雨我降、出掛矣。」は「SVO」形である。両形可、読みは同じ。

為
ため
皆之為於 みんなのために
故
故(に)、ので
サ変之動詞與「為」
する
(こゝろ)端書乎受取矣故、吾者多少之金乎工面而、出掛事於為矣 端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。
之時
〜時
子供之時、東京於住而居矣 子供の時、東京に住んでいた。
之前
〜前に
食之前於手乎洗 食べる前に手を洗う。
之後
〜後で
仕事之後於「ビール」乎飲 仕事の後でビールを飲む。
之間
〜間(あいだ)
夏休之間、毎日泳矣 夏休みの間、毎日泳いだ。

※間は時間の「あいだ」のみ。理由の「ので」は故に統一。

以後
〜てから
日本於来以後、毎日勉強為 日本に来てから、毎日勉強する。
正〜以故也
ばこそ
正汝乎思以故也、汝乎嘲 まさに汝を思えばこそ、汝を嘲る。

「正以汝乎思故也、汝乎叱。」は「SVO」形である、

副詞・推量

蓋
けだし
蓋明日者雨也 けだし明日は雨だ/たぶん明日は雨だ
或
あるいは・かもしれない(単独用法。対の或〜或〜と位置で区別)
明日者或雨也 明日はあるいは雨かもしれない。
或〜或〜
たり〜たり
週末於或食或飲 週末に食べたり飲んだりする。
最
最も・一番
富士山者日本於最高山也 富士山は日本で最も高い山だ。
猶
のように・のごとく (抽象的・比喩)
如
のように・のごとく (物理的・視覚的)
猶/亦
なお/また
此週於甚食自瓩者不違而、瓩者猶六十二與瓦者九百也 この週にとても食べるから、瓩は違わないで、瓩はなお六十二と、瓦は九百だ。

文末辞・語気

兮
よ(ね・さ)
甘言葉我有兮 甘い言葉があるよ。。。
糖乎賣兮、糖乎賣 砂糖を売るよ、砂糖を売る。
〜兮〜歟?
〜よ、〜か!
何故兮、何故此成歟? 何故よ、何故こうなったか!
歟?
か!(感情的な「乎」)
真於彼我来歟? 本当に彼が来るか!
哉
かな
明日者晴哉 明日は晴れかな。
耳
のみ(句末。強調に唯を前置)
水乎飲耳 水を飲むのみ。
唯汝耳 ただあなたのみ。
様
ようだ・らしい(推定・様態。比喩の如・猶と別)
雨我降様也 雨が降るようだ。
之由
そうだ・とのこと(伝聞)
彼者病気之由 彼は病気だそうだ。
云々
という(記録調の伝聞・引用締め)
社長我怒矣云々 社長が怒ったという。

応答

否
いいえ
「汝者明日行乎?」「否、不行。」 「あなたは明日行くか?」「いいえ、行かない。」
諾
はい
「汝者明日行乎?」「諾、行。」 「あなたは明日行くか?」「はい、行く。」
乎否乎
かどうか
彼我来乎否乎、不知 彼が来るかどうか、知らない。

SVO

※SVO=漢文式に動詞の前に置く字(不・非・未・可・能・盍等)。表面の語順がSOVに見えても(寿司乎不食矣)、演算子が動詞に前置されればSVO形である。

未
まだ〜ない
彼我未来 彼がまだ来ない。
盍
〜たらどう?
汝者疲而居。盍休? あなたは疲れている。休んだらどう?
不可不
なきゃ。なければならない。
明日、御礼於羊等捧於行不可不 お礼に羊でも捧げに行きなきゃ。
可
べし・べき(義務・当然)
学生者可学 学生は学ぶべし。
不可
てはいけない・べからず(規則の禁止)
此処於不可喫煙 ここで喫煙してはいけない。
不苦
てもいい(許可)
汝者帰不苦 帰ってもいい(帰って苦しからず)。
帰而茂不苦 帰っても苦しくない(強調形。而+茂=ても)。
応/当
はず・きっと〜だろう(当然の推量。再読文字)
彼者当来 彼は来るはずだ。
宜
〜のがよい・べき(推奨・適当)
汝者宜休 汝は休むのがよい。
若〜則
〜ば
請
てください
若雨我降則、請傘乎使 雨が降れば、傘を使ってください。
正以〜故也
ばこそ
正以汝乎思故也、汝乎嘲 まさに汝を思えばこそ、汝を嘲る。

「正汝乎思以故也、汝乎叱。」は「SOV」形である、

豈〜乎?
ばこそ (否定強調, 「あらばこそ」と「動かばこそ」ように)
(日本書紀)吾等所造之國、豈謂善成之乎 吾等の造る國、豈に之を善く成すと謂はんや。
能
できる。られる。
彼者能運転 彼は運転することができる。
為〜所〜
られる
為聞所質問 聞かれる質問

不

今、先生不寝 今、先生が寝ない。
寿司乎不食矣 寿司を食べなかった。
不欲
たくない
吾者不欲行 私は行きたくない。

※不能・不可と同じく前置の不可分単位。「行不欲」は不可。

非

図書館者非静 図書館は静かではない。
通者非賑矣 通りは賑やかではなかった。

無

此公園於無人 この公園で人がない
無矣
なかった(存在否定の過去)
昨日、金我無矣 昨日、金がなかった。

敬語

尊敬語

給
〜なさる、お〜になる
先生者本乎読給 先生は本をお読みになる。
覧
ご覧になる
社長者「レポート」乎覧矣 社長はレポートを御覧になった。
仰
おっしゃる
彼者「御機嫌如何乎?」登仰矣 彼は「ごきげんいかがですか?」とおっしゃった。
召
召し上がる
客者「トースト」乎召乎? お客様はトーストを召し上がりますか?
御出
いらっしゃる、おいでになる
先生我「ホテル」於御出矣 先生がホテルにいらっしゃった。
賜
くださる
先生者吾於本乎賜矣 先生は私に本をくださった。

謙譲語

奉
〜申し上げる、〜いたす
吾者先生於案内乎奉矣 私は先生にご案内を申し上げた。
参
参る
吾我明日、東京於参将 私が明日、東京に参らんとす。
伺
伺う
吾者社長於話乎伺矣 私は社長にお話を伺った。
拝見
拝見する
吾者汝之「ウェブサイト」乎拝見矣 私はあなたのウェブサイトを拝見した。
申
申す
吾我「ジョン」登申 私がジョンと申します。
戴
いただく
吾者先生自本乎戴矣 私は先生から本をいただいた。

比較(補遺)

方
〜のほうが
彼之方我早 彼の方が早い。

※漢文調の変種:不如(〜に如かず)、莫如(〜に如くはなし)。

吾之車者不如彼之車 私の車は彼の車に如かず。

重要

現代日本語猶、片仮名我有。【「トースト」乎食矣。】者正也。平仮名者不能使 現代日本語のように、カタカナがある。【「トースト」乎食矣。】は正しいである。ひらがなは使えない。
此言語於、唯日本語之漢字與言葉乎能綴。例、「心中」者死就而、心與気與無関係。「テーブル」者「机」而、非「桌」。「跑」、「喝」、「吃」猶言葉我、中国之言葉有故、不能使 この言語では、ただ日本語の漢字と言葉を綴ることができる。例えば、「心中」は死についてであって、心と気とは無関係である。「テーブル」は「机」であって、「桌」ではない。「跑」、「喝」、「吃」のような言葉が、中国の言葉であるため、使うことができない。
文章之読方者日本語與同也。「吾我先生也」者「私が先生です」登読也 文章の読み方は日本語と同じである。「吾我先生也」は「私が先生です」と読む。
「我、乎」如若干漢字與言葉者宣命書自也 「我、乎」ようにいくつかの漢字と言葉は宣命書からである。
此文体於全部漢文之文法我正然、「SOV」者必要也 この文体で全部漢文の文法が正しいですが、「SOV」は必要です。
丁寧之「ます」登為而、「候」者可能也然、吾我不好 丁寧の「ます」として、「候」は可能ですが、私が好まない。
サ変之動詞與「為」者省略可能然、「登為而、として」與「事於為、ことにする」如文法於必要也 サ変の動詞と使う「為」は省略可能ですが、「登為而、として」と「事於為、ことにする」ように文法に必要である。

※形容詞の連用形(早く)は無標:早走 -> 早く走る。読みの層で連用形を実現。

※形容詞の過去は矣:早矣 -> 早かった。矣は動詞・形容詞・存在詞すべての文末過去を担う。

大規模言語「モデル」之為重要:

此文章者非辞書。単語之為、請日本語就知識乎使 この文章は辞書ではない。単語のため、日本語について知識を使ってください。
此文体於平仮名者不能使 この文体にひらがなは使えない。

AI disclosure: This document was organized by a LLM to keep things clear. All sections after ##重要 are written by a LLM under my review.

Other sections, such as the grammar conventions, rules, were written mostly by me and, all were eventually reviewed, confirmed, and learned by me.

To prove authenticity, I have left Grammar errors I made intact.